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師走は遅い? 格安SIMの速度測定ランキング【17年12月】 今回からnuroモバイルを追加【日経トレンディネット】

 通信コストの安さが特徴の格安SIMは、いまや大手携帯電話会社の料金プランに影響を与えるほどに成長してきた。700社を超えるMVNO(仮想移動体通信事業者)間の競争は激しく、「FREETEL SIM」を提供してきたプラスワン・マーケティングが、楽天への通信サービス売却後に民事再生手続きを申請したことも記憶に新しい。

 苛烈な環境で生き延びるために、独自のサービスを打ち出してユーザーの心を引き付けようとするMVNOも多い。だが、通信サービスである格安SIMの基本は、やはり通信環境だ。格安SIMには、利用が集中する時間帯に通信速度が不安定になる傾向があり、特に平日の12時台や夕方から夜にかけての時間帯において顕著だ。

 そこで、日経トレンディネット内の専門コーナー「格安スマホはこう選べ!」では、格安SIMの通信速度の実態を探るべく、実際に格安SIMを契約して通信速度のテストを実施している。

 対象となる格安SIMは、前回2017年10月に実施したテスト(関連記事:「2極化が鮮明! 格安SIMの速度測定ランキング【17年10月】」)に続き、シェアや注目度が高い「IIJmioモバイルサービス(タイプD)」「楽天モバイル」「イオンモバイル」「OCN モバイル ONE」「LINEモバイル」「BIGLOBEモバイル(タイプD)」「mineo(Dプラン)」の7つを選んだ。これに今回からは、ユニークな料金プランやオプションサービスを打ち出す「nuroモバイル」を、前回までの対象だった「FREETEL SIM」と入れ替える形で加えた。

 なお、本連載では2016年5月の初回測定以降、イードの速度測定アプリ「RBB SPEED TEST」の結果を基にランキングを決定してきた。しかし、格安SIMにおける実際の利用環境をより反映するため、2017年7月の測定結果からはYouTube再生時の平均速度を基にランキングを決定する方法に改めた。

 前回は、YouTube再生時の下り平均速度10.00Mbpsを記録したOCN モバイル ONEがトップを獲得。2位のLINEモバイル(同8.08Mbps)、3位のBIGLOBEモバイル(同7.61Mbps)が続いた。今回はどういう結果になるのだろうか。

 

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