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暑さ対策は和服!


着物ユーザーの秋葉けんたです!

先日、オリンピックの暑さ対策の「かぶる日傘」が話題になりました。日陰を持ち歩くという点では確かに一理ある提案かと思いますが、それなら日本古来の編み笠でもいいような気がしています。

しかし、編み笠は洋服に合わせづらい。それなら「和服」を着たらどうかと。とくに浴衣なら暑い時期でも十分活用できると思います。

和服は、開口部が多く、かなり涼しく着ることができます。生地によっては、汗を吸収してくれるので、気化熱でかなり涼しくなります。見た目も涼しげですし、いいことずくめです。

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甚平も暑さ対策に有効!

そんなこんなで、秋葉も和服を着て出歩くことが増えています。

着物を購入するには、古着屋さんや反物屋さんにいったり、ECサイトなどから購入できます。(浴衣であれば、無印良品などでも手軽に購入できます)

和服は洋服と異なり「ポケット」がありません。そのため、スマホやキーケース、おサイフは、帯に挿したり袖に入れたりして持ち歩きます。それに入りきらない場合には、カバンや風呂敷を使えば問題ありません。

涼しい和服ですが、下着にはちょっと注意が必要です。和服とパンツは相性が悪く、トイレで着物の裾の処理に困ることが多いからです。和服を着たまま、パンツを脱ぐという作業自体が難しいですし、頑張って脱いだとしても着物が着崩れてしまっては、なんだかションボリしてしまいます。

その解決法は、「越中ふんどし」。1m程度の布の先端に紐がついているあれです。ふんどしはもともと和服と合わせて利用されており、相性は抜群。何も問題がありません。
(考えてみれば、長い間の創意工夫の結果なので、問題がなくて当たり前なのですが…)

しかもふんどしは、パンツと異なりゴムで身体を締め付けることがなく、通気性も抜群。紐パンに近い構造になっているため、はじめは少し心許ないですが、しばらくすると慣れてきます。

ふんどしは、ズボンとも相性は悪くない優れた下着です。実際、秋葉はズボンでもふんどしをつかっています。

さらにふんどしは身体にも言い気がしています。同じくらいの年の人と話すと、頻尿や尿漏れなど下半身系のトラブルに見舞われているケースが多いようですが、秋葉は、そんなトラブルも全くありません。これもふんどしのおかげだと思っています。

非常に優れた下着ですが、一点注意すべきは「ヒモ」の太さ。これが細いと、ヒモが当たっている皮膚が痛くなります。紐と言うよりも1cmくらいの布を使っているものを選んだ方が快適に付けていられると思います。

夏に浴衣を着る際は、是非褌にもチャレンジしてみてください。

(秋)